
コンセプトからしてゾッとしてしまうシリーズが登場しましたね。素人女性をプロレス技で痛めつけてしまうという危険すぎる格闘技です。
乳首どころか乳房もほとんど出ません。股間を攻めるのも純粋な暴力のみで、女性の喘ぐ姿もありません。ただストイックにストロングスタイルのプロレスが繰り広げられます。
なのにエロいと感じてしまうのは、女性のスタイルの良さとピタッとした水着姿が健康的もありますが、かつては純粋な暴力で女性を服従させていたであろう我々人類の遺伝子がそうさせてしまうのでしょうか。
●タイトル:素人女性暴行ドミネーションMIX 1
●出演者:-
●メーカー:アキバコム制作部
●画質:-
●時間:45分
スタイルの良い水着姿の女性が撮影会用の暗幕をめくると、中には大柄なマスクマン。女性は「なんですかこれ!」と叫ぶも、助けてくれる者はおらず、力こそすべてのストロングスタイルプロレスリングが開幕します。
水着の写真撮影モデルと騙されてやってきたのだそうで、あまりに可哀想な女性です。

まずはフェイスロック(顔面絞め)。相手の背後から両手でアゴを思い切り引っ張り上げ、顔面を絞り上げる。単純ですが首を強い力で捻り上げられれば苦しくなります。
女性は愛らしい顔をぐしゃぐしゃにゆがめながらも必死で首を振り、ロックを外そうとしますが、無駄なことです。
さらに膝十字固め。攻める場所こそ膝関節という地味な部位ですが、本気で掛ければこの女性の足は左足は人形のように簡単にねじ折れてしまうでしょう。危険な技です。
続いてバックブリーカー。これは伝統的なシュミット式バックブリーカーですね。真正面から首と股間に両手を通して相手を持ち上げ、自分の膝へと相手の背中を落とす大技です。
抱え上げられた女性は「やめてえー!」と泣き叫ぶも、無情にも背中から投げ落とされ、男の膝の上でぐったりと痛みに耐えます。

そして、出ました。大技・ブレーンバスター!投げ飛ばされた女性は恐怖のあまり「ぎゃあー!」と叫びます。当然です。
このスピードで投げ飛ばされて受け身に失敗すれば頸椎や腰椎を痛めて取り返しのつかない事故にもなりかねません。とんでもない動画ですよ、これ。
あとはもう、プロレスというよりただの暴力ですね。ロープで首絞め。女性は「うううー!」と声を絞り出しながら足をバタつかせ、必死に耐えますが、意識は薄れていくだけです。
そして、腹パンチマニアの皆さま、お待たせしました。腹パンチではありませんが、お腹を竹刀で殴打します。それも、柄のとがった部分での殴打という極悪非道な一撃です。恐怖のあまり、スレンダーな身体は何度もくの字に折れます。

竹刀でのスリーパーホールドも凶悪です。硬い竹が首に食い込むと考えただけでも恐ろしい。女性はただただ苦しむばかりです。もう抵抗する体力もないようですね。
うつ伏せに寝たところにパイプ椅子を背負わされ、思い切り踏みつけられます。これは痛い。金属パイプで全身を殴られているのと同じことです。
女性がこの動画で一番苦しそうな表情を見せたのが、金属チェーンでの首絞めです。金属チェーンというだけでも痛そうなのに、見たところガチの首絞めですね。小顔の女性だったはずが顔面はまん丸に膨れ上がっています。
顔面を殴打されれば派手に吹き飛ばされ、マットに倒れこみます。衝撃は相当なものです。しばらく顔が腫れ上がるでしょうから、表は歩けなくなってしまいますね。
最後はこれも大技・パイルドライバー。マットに脳天を打ち付けられ、全身から力が抜けきった女性は、放心状態で手足を投げ出してリング状へと崩れ落ちます。この女性、無事だったのでしょうか。まあ、どっちでもいいんだけどさ。
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