●タイトル:腹パンチ愛好家達の部屋 vol.02
●出演者:喜多方涼、揚羽
●メーカー:HARD BREAK
●画質:HD
●時間:47分
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超硬派腹パンチ動画シリーズの2作目です。
人気AV女優を惜しみなく投入した前作とは打って変わって、今回は今後のさらなる活躍が期待できそうな新進気鋭の2名の女優さんが抜擢されました。(と言いつつ、1人はそこそこのベテランの気がしますが。)
1人目の犠牲者は喜多方涼ちゃん。2018年にデビューしたばかりのフレッシュな新人さんです。
身長150cm、スリーサイズはバスト88cm(Eカップ)、ウエスト66cm、ヒップ89cmのムチムチボディー。
ウエスト66cmというのはこの業界ではほとんど見ない数字です。
本当はそのくらいあっても「61cm」などとサバを読むものですが、涼ちゃんについては正直な数字です。しかし、太っているという印象はありませんね。
ムチムチながら身長の低さもあって幼児体型に見えてしまいます。
そんな涼ちゃんのお腹をボクシンググローブで滅多打ちにします。
丸っこいお腹がぽよんと揺れるたびに「ああッ!」という色っぽい声が上がります。ウエスト66cmということでビキニパンツの上に脂肪が乗っかってしまう状態なんですけど、そこを「ビシィ」と殴打するのは気持ちよさそうです。
本シリーズはボクシンググローブでの腹パンチでごっそりと抵抗する気力を削いだところに裸拳での腹パンチで内臓までえぐるというのが一つの魅力になっていますが、涼ちゃんの豊満なお腹に裸拳がめり込む光景にはなぜかエロさすら感じてしまいました。
目を閉じて「ンあッ」と喘ぐ姿が、あまり痛そうじゃないんですよね。
やっぱりお腹に皮下脂肪がそれなりにあると防御力も高いようです。仰向けに組み伏せられてお腹を揺さぶられる様子がセックスみたいでエロかったです。
2人目の犠牲者は揚羽ちゃん。キャットプロレス系で活躍している女優んですが、名前といい、体型といい、何より可愛らしいタヌキ顔の目鼻立ちといい、2010年ころにギャル系女優として活躍した木下あげはちゃんと同一人物ではないかという気がします。
そうであるとすれば、身長162cm、スリーサイズはバスト82cm(Bカップ)、ウエスト57cm、ヒップ84cm(2009年時点)といったところです。
もちろん、当時から2019年時点では10年が経過していますので、多少の変化はあるでしょうが、スタイルの良さは今も変わっていないように見えます。
しかし、木下あげはちゃんもこんな動画に出るようになってしまったんですねえ。
痴女系ギャルとして男を責めているイメージが強かったのですが、今回は屈強な男に蹂躙される側での出演です。ストライプ柄のビキニ姿で立つ姿は今も美しく、M系の男性であれば虐めてもらいたくなりそうな風貌です。
とはいえ、本作に出演したからにはへそ周りを徹底的に破壊されて虐められて帰ってもらいましょう。
揚羽ちゃんは前半の涼ちゃんとは真逆で、痛そうなそぶりを見せてくれます。
髪を振り乱して逃げまどいます。薄い腹筋をボクシンググローブがえぐるたびに苦痛で顔が歪みます。仰向けでマットに寝転がされて裸拳での連打を食らう頃になるともう余裕もなくなってきたようで、美人も台無しの表情です。
歯を食いしばり、「えェいィッ!」と悲鳴をこぼしながら必死に耐えてくれました。
特に裸拳での腸パンチは堪えたようです。ボクシンググローブでのパンチと違って、裸拳でのパンチは相当痛いはずです。
その代わり、内臓に効くパンチ(ボクシングでいうとリバーブロー(肝臓打ち))のようなダメージはないのですが、腸パンチの場合、痛みが気持ち悪さを伴います。痛みと気持ち悪さと内臓を痛めつけられる恐怖心とで、すごい表情になっていました。観る分にはすごく楽しかったです。
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