
●タイトル:格闘美女鉄拳制裁 腹パンチ映像2 七瀬ゆい
●出演者:七瀬ゆい
●メーカー:スーパーソニックサテライツ
●画質:-
●時間:50分
何だこの雌豚は!?
七瀬ゆいちゃんの身長は152cm、バスト95cm(Gカップ)、ウエスト59cm、ヒップ88cmと、どう見てもただの肉の塊です。
いえ、ゆいちゃんがブスだとかデブだとか言ってるわけじゃないんです。可愛いとは思いますよ。でも、リーチもない、筋肉もない、胸が大きすぎて腹パンチもさばけない。このシリーズのほかの作品と比べても、明らかに動けない女優さんがブッキングされています。
勝つ必要はないとしても、せめて悲惨なダメージを負わない程度に動ける女優さんが来るべきだと思うのですが、関係者はミックスファイトのリングを舐めているのでしょうか。
この女優をこのリングに上げた事務所の判断ってどんな判断なんでしょう。女優さんの身体がどうなっても良いということなのでしょうか。

第1ラウンドは、ボクシングルールでの試合ですが……これはもう格闘技じゃありません。リンチです。何も言うことはありません。
胸の大きな女が腹パンチを受け、苦しみのたうち回る。ただそれだけの映像です。なんで俺、勃起してるんだろう。エロい身体の女が殴られてるとなぜか勃起してしまいますね。
第2ラウンドは、オープンフィンガーグローブでの対戦です。ルールがどんなものでもゆいちゃんでは勝てないでしょうねえ。

男性ファイターは屈強な体格です。お腹が真っ赤になるまで殴られ、ただ泣きわめくばかりです。これは良いですね。格闘技としては見ることができませんが、拷問としてはかなり過激なものです。
第3ラウンドは、素手での試合……というかもう何でもありなのでただのレイプです。このラウンドでなぜ格闘技ができそうもないゆいちゃんがこのリングに上げられてしまったのかが分かった気がします。
胸の大きな女性が暴力でレイプされてる光景ってすごくエロいです。昨今はAV業界も規制が厳しいらしいから、それをかいくぐるためのミックスファイトという舞台なのでしょう。
暴力が正当化されるリングという舞台だからこそ、ゆいちゃんへのひどすぎる暴力を我々は正当なものとして見ることができます。そうです、この腹パンチは暴力じゃないんです。「有効打」なんです。

オッパイの大きなだらしない身体には裸拳での腹パンチが降りそそぎ、リングに倒れればマンコを犯されます。内臓へのダメージでゆいちゃんの表情はどんどんブサイクになっていきます。
これは良いですね。ただの雌豚と化していく感じが良いです。「もっと痛めつけてやれ!」と叫びたくなります。これほど加虐心を惹起する試合はなかなかありませんよ。
女の子を応援する気持ちが全然起きない分、腹パンチで徹底的に内臓を痛めつける光景も笑顔で鑑賞できます。そういう意味で、なかなか面白い作品でした。
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